医療職の初心🔰②
実習先では、色々キツいことも言われたりしました(((^_^;)
今思えば、当然のことなのかもしれませんが(^o^;)
実習生としての 何となくのルールがありまして…。
- 実習生は患者さんに触れてはいけない。
- 装置にも触れてはいけない。
- 基本的に見ているだけ。
- 当然、見学終了後に課題が出される。
- 実習生用のネームプレートを常につける。
- 休憩室は、なぜかフィルム保管庫(これが 1番イヤでした(笑))
この、休憩場所がフィルム保管庫とゆうのは あそこの場所特有のルールだったのかもしれません(´▽`)(笑)
他の実習生と一緒に、何故かフィルム保管庫で無言で休憩していたのを覚えています。
たぶん、実習生が休憩中に院内をウロウロしていて問題が起こるとマズイからだったのかもしれませんね(^o^;)
今なら、その考え方も少しは解りますが 絶対に同じことをしようとは思いませんけどね!
(^-^ゞ
で、当時思っていたのが
早く免許を取って、自分が検査を担当してやる~‼️
でした。
年配の技師さん達は、技術は見て盗め精神の方々が多く 基本教えない。実習生などは邪魔と考えておられる方がいました。
これは、キツかったですね~(^_^;)
朝イチ行くと、今日一日 立っている場所を指示されそこからは動くなとの指示がありました・・・。
実習生数名で、その場所に立ち ただ眺めているだけの実習でしたね。
約1ヶ月弱、ローテーションで色々な部門を廻るので その部署にいた時は(早く終われ~‼️)と思っていました。
しかし、若いor中堅の先輩技師さんは 色々と質問を許可して下さったり 教えて下さったりと優しかったのを覚えています。
実習先で見るものは全て新鮮で、解らないなりに最低1つは質問を考えて実習にのぞんでいました。
今、振り替えってみると あの経験は人生で1度きりの経験だったように思います。
実習生の経験もわるくないのかもいれませんね(* ̄∇ ̄*)